51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鏡野町議会 2021-12-14 12月14日-03号

Cランクにつきましては一部改善が必要である施設Dランクにつきましては特に改善が必要である施設でございます。こちらにつきまして、指定管理者に対しまして、改善の指示を毎年行うシステムでございます。CでありますとかDが続いた場合、そちらの原因等につきましても、指定管理者のほうから報告をさせるようにしております。

備前市議会 2020-06-10 06月10日-03号

A、B、CからD、Eランクまであるものですが、そのうち倒壊の危険のあるものにつきましてはDランク、Eランクになります。その合計が216棟ありました。そのうち、その下の表ですけれども、D、Eの除去実績といたしまして現在では両方合わせまして26軒、そのうち216軒のうち26軒が除去済みということであります。除去率につきましては、その下にあります両方合わせまして12%というのが現状になっております。

備前市議会 2017-09-14 09月14日-03号

そこで、空き家老朽度危険度を5ランクであらわし、危険度の高いランクD、ランクEと合わせて216件の所有者に対して通知しているとの執行部からのお話もありました。 そこで、2点お尋ねいたしたいと思います。 1点目、調査後の対応について。 216件に対して通知したその後の所有者の反応、担当課対応を教えてください。 2点目、空き家の活用について。 

岡山市議会 2017-03-06 03月06日-06号

その中には,建物全体の損傷が激しく,倒壊危険性があるEランク,そのまま放置すれば近く倒壊危険性があるDランク空き家が約2,000棟存在いたします。また,それとは別のカテゴリーでございますけれども,市民の方々から空き家相談,これはD・Eランクも含んでいますけれども,相談が1,000件以上寄せられているところであります。これら両方のカテゴリーを合わせて370件の現地調査を実施いたしました。 

津山市議会 2016-06-17 06月17日-06号

また、老朽度危険度調査につきまして、AからEの5段階で判定をした結果、Aランク、これは小規模の修繕により再利用が可能なものですが、こちらが458棟、Bランク、これは管理が行き届いていないけれども、当面の危険性は少ないものというものが1,236棟、Cランク、これは管理が行き届いておらず、損傷が見られるものというものが、こちらが992棟、Dランクとしまして、そのまま放置すれば倒壊危険性があるものと

玉野市議会 2015-09-10 09月10日-04号

それから、Dランクになったらすぐ解体、解決が必要ですねということで、持ち主に勧告するという、そういうランク分けもしたい。適正管理ができるということで、行政が把握できるという仕組みづくりをぜひお願いしたいと思います。そうすれば違うと思います。 1つ改めて聞きます。 固定資産税の関係で、更地にすると税金が、更地にした途端に6倍来るというのは本当でしょうか、御答弁ください。

鏡野町議会 2012-03-12 03月12日-03号

そのほか、先ほどもBとかCとかDがそのときに動いたのではないかということでございましたけれども、もともと23年3月に改定をしましたときに、もう以前からのBランクCランクDランクの方につきましてはそういった優遇、上限額が上がった状態になっておったということでございますので、今回はAランクのみの修正をさせていただいたということでございます。 以上でございます。

瀬戸内市議会 2012-03-06 03月06日-06号

就業人員が141人、就業延べ人員が1万342人、就業率が90.4%のDランクということになっております。例えば、国の補助金規則っていうのが4ランクございまして、AからDまでということで、先ほど言いましたように、本市ではDランクということで、国庫補助金同額補助金を市は補助するということになっております。ですから、平成22年度は670万円を補助しております。

瀬戸内市議会 2012-03-06 03月06日-06号

就業人員が141人、就業延べ人員が1万342人、就業率が90.4%のDランクということになっております。例えば、国の補助金規則っていうのが4ランクございまして、AからDまでということで、先ほど言いましたように、本市ではDランクということで、国庫補助金同額補助金を市は補助するということになっております。ですから、平成22年度は670万円を補助しております。

備前市議会 2011-12-01 12月01日-03号

その工事実績については、片や構成員となる水道施設工事業でいえば、ランクで言えばDランク3,000万円以上の工事には参加資格がないDランク業者水道工事実績がある、プラス水道施設実績がない土木業者ABランクが組み合わされるという形、プラス市外水道業者と、先ほど申し上げました市内水道業者というような変則的な共同企業体を考えたものでございます。 以上です。

高梁市議会 2011-09-15 09月15日-04号

その当該資格範囲内で、例えばA、B、C、Dランクとございますと、Dの業者ができる工事範囲内では、基本的にすべて市内のDの工事資格の方には発注をさせていただいております。このDやCに外から持ってくるということは、まずございません。 一昨日の御答弁でも申し上げましたけれども、市内業者さんがいない、これはいたし方なく市外から引っ張ってまいります。

備前市議会 2011-03-04 03月04日-04号

議員が言われております上水道工事落札率が他の業種より高どまりになっているという問題につきましては、本年1月から入札競争性を高めるため、従来設計金額3,000万円以上の工事については指名競争入札で行っていたものを一般競争入札へ移行するとともに、従来の制度では参加資格のなかった市内Dランク業者工事実績のある市外水道業者とのジョイントで参加できるというふうに改正しております。

備前市議会 2010-12-02 12月02日-03号

川崎議員にも従来から御指摘を受けており、入札制度改善について検討を重ねてまいりましたが、来年1月から上水道工事入札において、より競争性を高める入札制度とするため、予定価格が3,000万円以上の工事についてはランク外、いわゆるDランク630点未満の市内業者5社が市外業者共同企業体を組み、これまでの市内業者の正ランク、B、C6社の入札に加えて、合計で11社での競争入札とするように改めました。